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2014年8月9日

全世界に広がる反ユダヤ主義と終末に関する聖書の預言


以下は、イスラエルのガザ空爆以来、ヨーロッパで起きている反ユダヤ主義の動きを紹介する記事である。

イスラエルのガザ地区への空爆により、1万人以上のパレスチナ人の死傷者が発生した中で、ヨーロッパ各地で反ユダヤ主義が沸き起こっている。

「幸せのためなら伝道するな」 - 教皇フランシスコ


以下は、去る1日、ワシントン·ポスト紙に掲載されたフランシスコ法王の「幸せになる十戒」の内容である。

イラクのイスラム教徒、キリスト教徒の大量虐殺を行う。


以下は、イラクでイスラム教徒が行っているクリスチャンへの残酷な虐殺に関する記事である。

[ヘラルド経済=ガンスンヨン記者]イラク北部シンジャル地域での「キリング·フィールド」の悪夢が、再び現れた。イラクとシリアの一部を掌握したスンニ派武装組織「イスラム国家」(IS)が占領している地域で、非イスラム教徒を対象に無差別「ジェノサイド」(大虐殺)を欲しいがままにしている。 ISを避けて山の中に隠れているクリスチャンと、その他少数の宗教の信者数万人が、食料と水を確保できず、餓死の危機に瀕している。

2014年8月7日

エボラ治療(?)第2のタミフルになるだろうか?


エボラウイルスに感染したアメリカ人の患者2人が、実験用エボラ治療薬ZMappを投与した後、状態が好転したと伝えられ、エルボラウイルス治療への関心が高まっている。多国籍企業であるモンサント社でエボラウイルスのワクチンを開発しているというニュースも聞こえてきている。

2014年8月6日

TVニュースでベリーチップを促進する。



主要メディアが、本格的にベリーチップ時代を推進してきている。以下は、昨日の(韓国)SBSニュースで放送されたベリーチップ時代に関する報道の内容である。体内にアンテナやチップを移植して、身体の障害を克服できたり、生活において便利さを増すことができたりするという説明だ。

防護服を着た医療ボランティアも既に100人以上のエボラ熱に感染した


(Reuters) - Jennehは15年前、世界で最も貧しい国で、人の命を救いたいという願いを持ちながらシエラレオネの看護師として奉仕をしに上陸した。しかし、今、彼女は、自分の3人の同僚がエボラ熱で死んで行くのを見て、自分も感染するのではないかと心配になった。

エボラ熱の拡散がFEMA収容所を稼働する口実となる


- オバマが「呼吸器疾患患者」の拘留を許可する新しい行政命令を承認した。

エボラ熱が持続的に拡散されている中で、オバマ大統領が、単純な「呼吸器疾患患者」も、大統領が強制的に拘禁できる行政命令の修正案にサインした。

2014年8月5日

迫害の口実を与えないでください


米国では、アフリカに派遣された先でエボラ出血熱に感染した医療関係者の帰国を巡って、陰謀論が提起されている。拡散された場合、核爆弾が​​炸裂されるよりも大きな被害を与えると予測されているエボラ出血熱の感染者を米国本土に連れて来たのは、核爆弾より脅威的な化学兵器を米国本土に投下したのと同じだという主張である。

2014年7月31日

「エボラ出血熱が「山火事」のように広がっている」


Washington(AFP) - 先週の月曜日、米国の保健機関は、致命的なエボラ出血熱が山火事のように広っていると発表し、西アフリカを旅行する者は十分注意するように呼びかけた。 

「イスラム教徒がアメリカを造った」 - オバマ

バラク·フセイン·オバマは、一ヶ月間のイスラム教の断食期間ラマダンの終了を祝う祭り「イード·アルフィトル(Eid-al-Fitr)」を祝福したホワイトハウスのメッセージを通して、アメリカ建国において大きな貢献を果たしたイスラム教徒(?)を讃えた。 2001年911事態以前には、米国の歴史に登場もしなかったイスラム教徒を、まるでアメリカの建国の主役であるかのように紹介している。 

2014年7月29日

「マルティン·ルターでなく、Tony Palmerの抗議は失敗に終わった」


去る2月英国聖公会司教であり、フランシスコ教皇の友人であることを誇りにして 「すべてのクリスチャンは、ローマカトリックの権威(システム)の下に戻るべきだ」と言及したTony Palmerが、突然バイク事故で死亡した。

Black Jesus(黒人イエス)とイエス·格下げ運動


イルミナティが掌握したハリウッドでは、すでにイエスの名「Jesus Christ」は、苛立った状況に陥る時に思わず出てくる「くそっ」のような言い回しで使われている。ルシファーに仕えるイルミナティは、十字架でサタンの権威を踏みにじった神の御子イエス·キリストを、故意に冒涜し、影響力のあるメディアを通して、イエスのイメージを歪曲させることに力を入れてきた。

医療民営化でなくても遠隔医療(診療)は放棄できないという政府の本音


「営利子会社」という名前で実施しようとしていた「医療民営化事業」が、(韓国の)野党と市民の反対で関連法案の通過自体が不透明になると、行き詰まった保健福祉部は、「遠隔監視」という名前で営利子会社の核心事業といえる「遠隔診療(遠隔医療)」を都合良く実施しようとしている。 

2014年7月28日

イラクでのクリスチャン大量虐殺には、米国と全世界が背を向けている。


米軍がイラクに侵攻した2003年には、少なくとも150万人ほどのクリスチャンが存在した。それから、10年の間に、特にISIS(イスラム国家(IS)を宣言したイラク、シリアのスンニ派の過激派武装組織)が出現したここ数ヶ月間、その数は40万人に減った。 

2014年7月27日

バチカンのエイリアンに関する発表に向けての取り組み


バチカンは、過去数十年間に渡って、世界中の最も優れた科学者を招集し、地球外生命体の可能性について研究している。エイリアンの存在が確認された場合、これを(全世界の)カトリック教会を代表して、公に発表する準備をするためだ。

2014年7月25日

「イスラエルの神が、我々が撃ったロケットの向きを変えた 」 - ハマス –


アブラハムにカナンの地を与えるという約束をし、出エジプトをなしたイスラエルの民に約束されたカナンの地を分け前として与えられた後、神がこの地を他の国、他の民族に渡すという言葉を与えたことは決してない。 

医療民営化と遠隔診療とベリーチップシステム


医療民営化の第一歩となる営利子会社設立への抵抗が尋常ではない。 

盧武鉉、李明博政府時代から推進されていた「営利病院」政策が伸び悩んでいたため、朴槿恵政府は、病院は非営利病院のままにしておくかわりに、営利子会社の設立を許可して、医療産業を活性化させるという医療民営化政策を、7月22日までに立法予告し、近いうちに世論を収斂して推進することが分かっている。

2014年7月24日

お知らせ

「再臨の約束は、イエス様の失言だ」の英文記事(原文)である“Jesus Not Coming Back By The Looks Of It” Admits Vaticanという文を載せたWaterford Whisper Newsは、風刺を専門とする信頼できないメディアであるという情報提供を受けて調査した結果、原文記事が操作されたもの(fabricated)だという反論記事があり、これをもとに投稿した文を下げることにしました。 

2014年7月22日

世界的に広がっている反イスラエル感情

ロンドンで起こっている反イスラエルデモ

先週土曜日の午後、ロンドンに数多くの人々が、ガザ地区への軍事行動を開始したイスラエルをテロ国家と規定し、(イスラエルの軍事行動に関して)イスラエルは、ハマスのミサイル攻撃に対して防衛する権利があるとの言及によって、 イスラエルを支持する発言をしたデビッド·キャメロン英国首相を非難した。

ユビョンオン遺体発見(?) - 最初から最後まで疑惑だらけのセウォル号事件


セウォル号の事件発生初期から繰り返し提起される数々の疑問点のために、この事件が単純な「事故」というよりは、組織勢力による緻密な計画の中で進められたことではないかという陰謀論が提起されて来た。