2014年4月24日

イエズス会が復活している。


- イエズス会出身フランシスコ教皇が任期して1年の間にイエズス会が大きく成長している。


Sean McCreightは、教師になりたいという情熱を持っている。しかし、25歳のカリフォルニア州出身の彼は、それを置いてより高い職を目指している。イエズス会の司祭になることだ。

「フランシスコ教皇が活動的な宗教家としての人生を生きているようで、このことが、私が (イエズス会について)関心を持ったもう一つの理由です。彼の人生は、教会に仕え、また人々に仕えることに満ちています。私もそのようになりたいと思います。」と彼は述べている。

フランシスコ教皇が任期を始めて1年が過ぎた今、「フランシスコ効果」の一つが現れ始めている。ワシントンにあるイエズス会の会議によると、イエズス会の司祭になりたいという問い合わせが65%も増えたという。イエズス会の全国からの聖職ディレクターにとって、これは、ベネディクト教皇やその前の歴代教皇の時と比べて、劇的な志願者の増加であると述べている。

1540年に宗派が創建されて以来、新たに起こっているイエズス会への関心は驚くべきものである。これは、フランシス教皇が1年間の任期期間中に「慈悲と寛容」のメッセージで大衆の心を捕らえたためと分析されている。



* 1517年マルティン·ルターが旗を揚げた宗教改革事件の後、1540年ロヨラが創立したカトリック内結社団体、イエズス会は、最初から、キリスト教(プロテスタント)を迫害、牽制するために建てられた団体である。イエズス会は、全世界にローマ教皇庁の権力を強固するため、政治、社会、宗教、社会組織などに浸透し、目的のために手段と方法を選ばず陰謀、暗殺などを強行してきたので、いくつかの国からは、追放された経験もある。

彼らは、宗教改革の後、宗教裁判を主導して多くの忠実なクリスチャンを殺害し、多くの国でカトリックを維持させるために政府と協力して、クリスチャンやギリシャ正教の人を拷問したり、強制的に改宗させたりしてきた。

歴史的に見ると、イエズス会と教皇庁との間にも権力争いがあったが、現在では、イエズス会出身の最初の教皇を輩出するなど、すでにローマカトリックを掌握して主導していることが知られている。

参考>>  イエズス会(光と闇の歴史)(韓国語)


その外見がどうであれ、イエズス会は、 「プロテスタントの破滅」という本来の目的を一度も放棄したことがない。プロテスタント破滅(宗教の統合)という目標を達成するため、自分たちの力が弱い時は、正の姿に近づいて「懐柔」を、自分たちの力が剛性な時は、宗教裁判という無慈悲な「刃」を振り回してきた過去の歴史を覚えておく必要がある。

このようなイエズス会出身である教皇フランシスコの1年間の破格的な歩みが、大衆から大きな呼応を得ている。そして、これは、イエズス会の成長の原動力となっている。 「プロテスタントの破滅」を究極の目標とするイエズス会の成長は、早いうちに、プロテスタントの教会にとって大きな脅威になるはずだ。


来る8月、イエズス会出身の教皇フランシスコの(韓国への)訪問は、この地にも、ローマカトリックとイエズス会の新たな関心が起こるきっかけになるだろう。イエズス会の成長は、まもなくキリスト教(プロテスタント)の公開的な迫害につながるだろう。命をかけなければ信仰を守ることができない時が近づいているという意味だ。 



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