2014年1月10日

悪魔崇拝者たちがオクラホマ州議事堂の前にバフォメットの石碑を立てる計画がある。



昨年11月、オクラホマ州議会議事堂の前に、保守的なクリスチャンと共和党の議員たちが先頭に立ち、十戒を刻んだ石碑を立てた。(米国の中心部に位置するオクラホマ州では、米国の「心臓」と呼ばれている。ここは、敬虔で保守的なクリスチャンが多く住む「バイブルベルト」に含まれる州である) 、これに反発感を感じたニューヨークにあるサタンの神殿( The Satanic Temple )という宗教団体が、先週の月曜日オクラホマ州議会議事堂の前に立てる予定の石碑(設計図)を公開した。


7フィート(約2メートル10センチ)の高さで設計されたこの石碑は、頭がヤギの形をしたバフォメットが、足を組んで石の板に座り、その両脇に子供たちが立っている様子だ。

「この石碑は、オクラホマ市をはじめ、各地の悪魔崇拝者たちの意見を集めてデザインされたものです。この造形物は、すべての生物の間で、慈悲と共感を呼び起こす灯りのような役割をすることになるでしょう。また、すべての世代の人々が、サタンの膝の上に座ってインスピレーションを得たり瞑想したりできるように(バフォメットの膝の上に座ることができる椅子の形式で)設計されています」と、サタンの神殿( The Satanic Temple )のスポークスマンLucien Greavesが説明している。

この団体は、先月( 11月)クリスチャンが十戒を刻んだ石碑を議会の庭に立てた後、自分たちも自分の信仰を表現する記念碑を作って寄付するという意思を明らかにした。


昨年11月、オクラホマ州議会議事堂の前に建てられた高さ6フィートの十戒が刻まれた石碑。悪魔崇拝者たちは、これを問題視し、自分たちも自分の信仰を表現する高さ7フィートのバフォメットの像を議事堂の前に立てたいと要求し圧力をかけている。


*信仰の自由という名分の下に、ピューリタンの国と言われている米国内で、悪魔崇拝者たちが公に活動を開始している。フリーメーソン、イルミナティのような秘密結社団体を通じて、長い間、密かにルシファー(サタン)に仕え、神に敵対してきた彼らが、今はその正体を現わし、公に活動を始めているのだ。

我が国でもすでにインターネット上ではバフォメットに仕える団体1) が形成され活動している。このまま行けば、若者の間でサタン崇拝が流行のように広がり、あちこちにバフォメットの石碑などが立てられる時が訪れる可能性があると考えられる。この地をバフォメット(ルシファー、サタン)の世界にしていくという闇の勢力の動きが加速している。


1 )サタン崇拝者たちとイルミナティ(フリーメーソン)が仕える究極の神人バフォメットを信じて追従する人々が運営するカフェが韓国でも活動している。 BAPHOGYO Club of Baphomet (韓国語)という名前で201210月に開設されたこのカフェには、黒魔術とイルミナティ(フリーメーソン)を紹介する文章が投稿されている。

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