2014年7月18日

オーストラリア裁判官「近親相姦も許容されるべき」と主張した。


- オーストラリアの裁判官が、同性愛と同様に近親相姦も許容されるべきだと言及し、調査を受けている。 

オーストラリアの裁判官が、近親相姦に対しての「衝撃的な」言及のため、調査を受けている。彼は、「同性愛」のように近親相姦も、徐々に社会的な認定を受けているという主張をしたことが分かっている。


この日、調査を担当したNew South Wales州司法長官Brad Hazzardは、一人の男が、彼の妹を強姦した事件を担当したGarry Neilson裁判官が裁判の中でしたこのような言及について、「非常に心配な事態」と述べている。

「私の考えでは、彼がしたと発言に対して、この社会は大変驚くだろう。近親相関は、決して容認できず、非難されなければならい、嫌悪すべき犯罪です」司法長官であるHazzardがこう述べた。

しかし、Neilson裁判官は、過去に犯罪として認識されていたゲイに対しての考えが変わったように、この社会が、 近親相姦に対しても、もはや「不自然」「タブー視される」行為とは見ていないという主張をしたことが分かった。

*愛(?)する自由をくれという叫びに屈して、ゲイを許可した場合、次に発生する可能性のあるものが何なのか、オーストラリア社会がよく示している。愛という名で、すべてが許可される場合、兄妹、親子間の近親相姦も、子供の小児性愛も、さらに獣との獣姦も禁止する根拠が消滅されるだろう。

歪曲された変態的な欲望を、「愛」という名前で包装し、忌まわしい罪を合理化させる者には、硫黄の火の審判が下されるだろう。


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