2014年4月3日

キャプテン·アメリカ:ウィンター•ソルジャー - NWO樹立のための正反合のチェスゲーム


<<スポイラー警告>>

1. シールドとヒドラそしてキャプテン·アメリカとウィンター•ソルジャー

先月26日、「キャプテン·アメリカ ウィンター·ソルジャー」が全世界に先駆けて韓国で封切りした。米国公開は一週間遅れて44日の予定で、韓国ではすでに週末ボックスオフィス1位を記録し、米国市場での成功も予見されている。


キャプテン·アメリカの誕生過程を見せるのに重点を置いた前編とは異なり、全世界の平和と自由を守るために結成された国際的な組織「シールド」と世界征服の野望を実現するため、第2次大戦当時から活動してきた秘密組織ヒドラとの本格的な戦いが描かれている。

映画の中では、シールドのエージェントであるキャプテン·アメリカとヒドラの秘密エージェント ウィンター•ソルジャーが激突するシーンが興味深く描かれている。表面的にだけ見れば、秘密組織シールドとヒドラ、キャプテンアメリカとウィンター•ソルジャーが、善と悪を代弁する団体と人物として描かれているが、映画は、最終的にこれらの激突を利用してこの地に新たな秩序( New World Order )が樹立する( ORDO AB CHAO Order out of Chaos )というメッセージを伝えている。



シールドとヒドラそしてキャプテン·アメリカとウィンター•ソルジャーの両方が、コインの両面のようにNew World Order樹立のために、自分たちが引き受けた役割に固執する操り人形に過ぎないことを示している。フリーメーソンであり、黄金の夜明け団の信者であった​​イルミナティの戦略家、ヘーゲルのNew World Order樹立戦略、すなわち「正•反•合の弁証法」を推進している映画だ。

映画は、シールドとヒドラそしてキャプテン·アメリカとウィンター•ソルジャーの両方が、コインの両面のようにNew World Order樹立のために、自分たちが引き受けた役割に忠実な操り人形に過ぎないという事実を示している






イルミナティのDualism思想を表現する代表的な象徴「ヤヌス」とこれを模倣した東方神起のアルバム



2. ホルスとニック•フューリー

正•反•合の弁証法に基づいて、シールドとヒドラ(映画の中では秘密組織ヒドラがシールドを掌握していく様子が描写されている)が引き受けた役割は全世界的な混乱を生み出すだろう。 「乱世に英雄が登場するは東洋の諺のように、意図的に造成された全世界的な混乱( CHAO 、乱世)を通して、最終的には世界を救う英雄(ホルス)を登場させるというのが、1ドル貨幣にも表されている彼らの世界政府樹立の戦略なのである。

映画の中では興味深いことに、シールドで対テロ作戦を遂行している長官ニック·フューリーは、エジプト神話に登場するホルスのような片目キャラクターとして登場し、ヨハネの黙示録133節に預言された反キリストのように死んで蘇ることで(再び生き返るように)記述されている。キャプテン·アメリカだけではなく、地球を救う複数の英雄たち(アベンジャーズ)の指導者でもあるニック·フューリーをイルミナティが待ち望むメシヤ、ホルスのように描いている。

エジプト神話に登場するホルスのように、戦争中に片目を失った長官ニック·フューリーは、映画の中でヨハネの黙示録133節に登場する反キリストのように、死んで蘇ったと(生き返ったかのように)描かれている。



3. NWOに反対する勢力は排除せよ

映画の中では、世界中のネットワークとシールドまで掌握した秘密組織ヒドラが、コンピュータを介して収集された各種情報を分析し、彼らが夢見る世界( New World Order )に反対する者のリストを作成した後、彼らを一度に破壊する計画を立てることが描写されている。

New World Orderの尖兵の役割をしている米国では、すでに米国内でNew World Orderに反対する人々を「潜在的なテロリスト」に分類した後、非常事態が発生した場合、彼らをFEMAに閉じ込め、一度に排除する計画が立てられている状態である。「新世界秩序に反対する数千万人の人々を事前に殺処分する」という不合理な映画の中のシーンだが、決して想像の産物だけではないという事実を覚えておく必要がある。

ヒドラの秘密科学者は、彼の脳と連動したコンピュータを介して、自分たち( NWO )に反対する人々を分類してまとめて殺処分する計画を立てる。


4. NWO樹立のために働くUN

映画の中のロバート·レッドフォードが熱演したシールドのアレクサンダー•ピアース局長は、世界中の国々からの意見を統合操縦するUN事務総長の姿を見せている。映画の終わりには、人類の平和のために働いていたはずだったピアース局長が、実際には秘密組織ヒドラのために働く人物だったという事実が明らかになる。世界平和のために働いているようだが、実際にはNew World Order樹立のために(イルミナティのために)作られた団体がUNであり、UN事務総長も彼らのために働く手先に過ぎないという事実を映画が暗示している。



ロンドンオリンピックに登場したイルミナティのシンボル不死鳥の姿をしているシールドの象徴

5. オベリスクとバフォメット

映画の始まりは、イルミナティの代表的な象徴であるオベリスクが建てられた米国の国会議事堂が映され、また、最後のエンディングでは、キャプテン·アメリカとウィンター•ソルジャーが同じ目的のために働いていたという、コインの両面のような存在であることを示している。

映画キャプテン·アメリカ ウィンター•ソルジャーは、イルミナティの代表的な象徴であるオベリスクの登場で始まる。

キャプテン·アメリカを象徴する星が描かれた盾を裏返すと、サタン崇拝の代表的な象徴である「五芒星(ペンタグラム)」となることを覚えておく必要がある。

黒と白、善と悪、テロ勢力と反テロ勢力の紛争に見えるが、最終的には全てのものがNew World Order樹立のための「正•反•合のチェスゲーム」であることを覚えておく必要がある。


英雄と反英雄、しかし事実を知ることになると、これらの全てが一つの目的(NWO樹立)のために働く者であることが分かる。



キャプテン·アメリカの盾をひっくり返すとサタン崇拝の代表的な象徴である「五芒星(ペンタグラム)」になる





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