2014年4月3日

3D映像で中継される教皇の列聖式


VATICAN CITY - フランシスコ教皇が来る427日、サンピエトロ広場で、彼の二人前任者であるヨハネ·パウロ2世とヨハネ23世が聖人とされる列聖式の姿を、全世界に3D映像で中継することになった。これは、教皇としての最初の事例である。


バチカンTVセンター( CTV )は、ルパード·マードックのSky Italia BSkyBSky DeutschlandそしてSony社と共にこの作業を進めている。3D映像で中継されるこの列聖式は、ヨーロッパと南北アメリカの映画館で3D上映される予定である。

CTVの会長であるMonignor Dario Viganoは、バチカンで開かれた記者会見で、今回の生中継には「ソチ五輪よりも、多くの衛星が必要である」と述べた。 Viganoは、バチカンが今回の列聖式を3D映像で中継することにしたのは、式に参加したいが経済的な理由などで不可能な方に「没頭させられる(躍動感ある)経験」を提供するためだという事実を強調した。


* 黙示録1314,15節では、将来7年間の大患難の中間時点に、偽預言者を象徴する「地から上って来た獣」が、「海から上って来た獣」すなわち反キリストの偶像を立てて、世界中の人々に仕えることを強要し、偶像を崇拝しない者はみな殺しにすると述べている。

興味深いのは、これをidolと描写している黙示録1315節を見ると、将来の偽預言者が「 その獣の像に息を吹き翔んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし」と描写していることだ。現在、この言葉に対する解釈は二つに分かれている。まず、偽預言者が、サタンが与えた霊的な能力を持ち、石や鉄で作った偶像が動いて話しもできるようにするという解釈であり、2番目は、偽預言者が反キリストの偶像( image )に気を与えるのに、ロボットまたは3D映像技術が動員されるという主張である。

偶像という意味を持つギリシャ語のεικωνは、idolだけでなく、imageにも翻訳されている( KJVをはじめ、英語の聖書では「偶像」( εικων )をimage翻訳している)。これは、黙示録13章で言うεικωνが石と木で作られた偶像( idol )ではなく、生きて動く3次元映像( 3D image )を意味する可能性があるという意味である。

427日から3次元映像( 3D image )で中継される教皇の姿が、今後建設される「獣の像( image (黙示録13:15 )が、どのような姿になるかを示す手がかりになるという意味である。


以下は、 3Dホログラム映像で映された少女時代の公演の姿である。



「あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像(image)を造るように、地上に住む人々に命じた。それから、その獣の像 (image)に息を吹き翔んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた」(ヨハネの黙示録1314,15節)。


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