2013年12月29日

オバマの出生記録を公開した責任者が謎の飛行機事故で死亡した。



オバマの長い書式の出生証明書、これが操作された文書であると主張する人もいるが、証明書を公開した保健局長 (The health director)が、 今日(1211日)、ハワイで原因不明の飛行機事故で死亡したという報道があった。


彼女(Loretta Fuddy)の飛行機事故は、単に不幸な事故なのか?それともオバマの出生証明書が虚偽であることを知っている彼女を意図的に消去するため企画されたものだろうか?







* 19631122日午後1230分(米国中部時間) 、テキサス州ダラス。パレードに参加中、狙撃され死亡したジョン·F·ケネディは、米国を破滅に導いている陰謀団イルミナティに抵抗していたアメリカの最後の大統領として知られている。

ジョン·F·ケネディの後に登場したアメリカの大統領は、共和党からか、民主党からかは関係なく、 イルミナティのアジェンダを実行する忠実な操り人形の役割を果たしてきている。イルミナティは、自分たちの一家、例えばブッシュ一族、からの出身ではない第3の人物を大統領に選ぶときは、必ず致命的な弱点を持つ人物を選択することが知られている。

クリントンは性依存症とこれにより発生したスキャンダルが、黒人で初めて大統領になったオバマは、米国で出身ではない事実が致命的な弱点であったことが知られている。

米国市民権所有者でもアメリカ生まれでない人は、大統領候補にはなれないと米国の憲法は規定している。本来、オバマは、アフリカのケニア出身で、大統領選挙には出馬できないはずだったが、彼がハワイ出身だと身分を詐称して大統領選挙に立候補したという主張が絶えず提起されていた。ところが今、その秘密を握っていた保健局長が意外な( ? )飛行機事故で死亡した。


在任期間中、イルミナティのアジェンダを忠実に実行したオバマのために、これまで彼を不安にしていた障害物を排除することで、彼の歩みに翼がついたのではないかという推測が出ている。

1 件のコメント:

  1. >必ず致命的な弱点を持つ人物を選択することが知られている

    いやアメリカは民主国家ですので、第三者は選挙に介入できません。
    法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱えてください

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