2014年3月11日

同性愛団体について研究してみなさい - フランシスコ


フランシスコ教皇がカトリック教会に同性愛連合について研究することを要求していると、Timothy Dolan枢機卿が先週の日曜日NBCの「 Meet The Press で述べた。


Dolanによると、フランシスコ教皇は、教会の指導者に「調べて、彼らがそれに(同性愛に)陥った理由を見いだしなさい」と呼びかけたと話している。
「もちろん、これは、彼が(教皇)、これを公に認めたという意味ではありません。教皇は、むしろそれについてすぐに非難するよりも、なぜ(同性愛が)特定の人々を惹き付けるのかを聞き出してみようとしているのです。」

先週イタリアの新聞に掲載されたインタビューの中で、フランシスコ法王は「結婚は男性と女性の間で行われること」という教会の伝統的な主張を再び述べている。しかし、教皇は、 我々は、また、他の事例からも検討し、さまざまな評価を下さなければならない」とも述べた。

バチカンは、ローマ教皇の言及に対し、以下のように素早いコメントを出した。

「教皇は、むずかしい問題である同性愛者団体について議論を始めようとしたのではありません。教皇の今までの全体的な言い回し以上の解釈は避けるべきなのです」と、バチカンのメディアを担当しているThomas Rosicaは述べている。


* 昨年から同性愛問題について、法王が際どい発言を出している中で、バチカンが、これに対して釈明をするのに汲々としている局面だ。同性愛を禁止するローマカトリックの伝統的な立場を崩すためのイエズス会出身フランシスコ教皇の緻密で利口な動きが続いているのだ。

今はためらっているが、世論の行方が、同性愛者に対して好意的な発言を出している教皇側に偏ると、フランシスコ教皇は、同性愛者の結婚と司祭任命を可能にするために果敢な対策を出すことになるだろう。これが「教皇もカトリック信者なのか」という自嘲的な言葉が、カトリック教会の中で浮上してきている理由なのである。

聖マラキの予言のように、フランシスコがローマカトリックを滅亡の道へと導く最後の教皇になる可能性がある気がする。

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