2013年8月1日

メディアがサタニズム(Satanism)を広めるためのツールへと変貌している


秘密結社団体であるフリーメーソンはメーソンと思われる(あるいは知られている)相手に自分もこの団体(メイソン)のメンバーであることを知らせるために使用する秘密の表示がある。その中で代表的なのが、相手と握手を交わすときにみせる手サイン(hand signs)である。

このうち、つないだ手の親指を相手の人差し指の上部に押して表示される手のサインが最も一般的に使用されている。このような表示(The Shibboleth)を介して、この秘密結社団体のメンバーであることを相手に知らせるのだ。


メイソンたちがお互いの存在を確認するために使用される様々な手のサイン


メイソンの手サインの中で最も一般的なのが、握手したときに、つないだ手の親指を相手の人差し指の上部に押すことである


フリーメーソンの最高位33のビリー·グラハム、文鮮明、ゴルバチョフ、ディック·チェイニー副大統領もまたフリーメーソンの相手に自分もメイソンの一員であることを示す握手をしている。



下の写真は、先週の日曜日二人の韓国人メジャーリーガーである柳賢振(リュ·ヒョンジン)と秋信守(チュ·シンス)が歴史的なゲームを控えて握手を交わす姿だ。秋信守選手と握手を交わす柳賢振の右手がフリーメーソンの手サインであるThe Shibbolethに似ている。試合が終わった後、記者たちの前でも同じように握手をしている。


アメリカでは有名人だけでなく、大衆に影響力のあるスポーツ選手たちもまたイルミナティの管理(?)の下にあることが知られている。KPOP歌手PSYと同様に、柳賢振や秋信守も米国市場に進出し、自然にフリーメーソンに加入して自分たちの管理(あるいは支援)を受けられたのではないかと疑わしい。




試合の前に柳賢振選手が秋信守選手と握手を交わす姿 - メイソン握手と思われる場面である。




試合が終わった後、記者たちの前でも同じ方法で握手を交わしている。偶然や単なる習慣では非常に疑わしい場面である。


横から撮った写真を見ると、柳賢振だけでなく、秋信守選手もまた、柳賢振のように(メイソン)握手をしていることがわかる。






4月にカメラが映した、柳賢振の試合を観戦する666サインを見せてくれたPSYが今回の試合でも俳優ソン·スンホンと一緒に来て柳賢振を応援しています。


試合開始前には韓国の代表的なイルミナティ(フリーメーソン)レコード会社であるSM所属アイドル歌手少女時代が開会式にアメリカ国歌を熱唱した。

http://japanese412.blogspot.com/2013/08/satanism_1.html



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