2013年8月28日

マイリー·サイラスとブリトニー·スピアーズとディズニー


マイリー·サイラスとブリトニー·スピアーズは、ディズニー(ミッキーマウスクラブ)出身のポップ歌手という共通点を持っている。両者は子供の頃からディズニーのスター養成システム(ミッキーマウスクラブ)で '国民の妹'と呼ばれて人気をあげてきたが、大人​​になって清純なイメージを脱ぎすて果敢な変身をみせることで周囲を驚かせた履歴を持っている。

1. ミッキーマウスクラブ


ミッキーマウスクラブは、子供のスターを募集して養成するディズニーのスター養成プログラムの一つである。ディズニーは、このように養成された子供スターを利用して多くの利益を上げている。しかし、このプロジェクトには、もう一つの隠された目的がある。

フリーメーソン33位とも呼ばれるウォルト·ディズニーが創立したディズニー社は1930年、その出発時から、政府機関が加入しているオカルトエリート(イルミナティ)らから依頼された秘密のプロジェクトを導入している。今ではマイコンと呼ばれるMk-ultra projectで彼らのアジェンダを実行する人形(puppet)を養成することである。

ミッキーマウスクラブを通じて募集された多くの子供たちがスターになる過程で、まさにこのMK-Ultraプロジェクトに犠牲になってしまうことが知られているが、その代表的なスターが現代のブリトニー·スピアーズである。

MK-ULTRAのプロジェクトは、対象者に耐え難い精神的肉体的苦痛を与えると人格の解離に誘導し、このように解離した人格の中に彼らが操縦しやすいもう一つの人格(あるいはゼロ)を植えてドロップすると被害者が彼らのために働く人形になるというマインドコントロールの技術を意味する。

このプロジェクト(マイコン)の犠牲になったスターは、本人の意志とは関係なく、別の人格(悪霊)の指示により舞台で果敢で露出がはげしいパフォーマンスを見せ、大衆を夢中にして堕落させるオカルトエリート(イルミナティ)のアジェンダを行うことになる。

子供の頃Mk-Ultraプロジェクトによって人格解離を経験したスターたちは大人になって継続的な精神障害を経験している。30歳を前後して、その症状が深刻化することが知られている。



ブリトニー·スピアーズとマイリー·サイラス、両者はミッキーマウスクラブ(ディズニースター養成プログラム)出身という共通点を持っている
ミッキーマウスクラブから募集された多くの子供たちがスターになる過程で、MK-Ultraプロジェクトに犠牲になることが知られている。ブリトニーは、マイコンの犠牲者を象徴するミッキーマウスの帽子をかぶっている。
2. マイリー·サイラス

ディズニーチャンネルのティーンドラマ "シークレット·アイドルハンナ·モンタナ"でスターダムの座にのし上がった子役俳優出身の人気歌手マイリー·サイラス(21·米国)が25日(現地時間)、米ニューヨークバークレイズセンターで開かれた2013年MTVビデオミュージックアワード(以下VMA)で性行為を連想させるパフォーマンスをみせ、論議を巻き起こしている。

"ハンナモンタナ"でアメリカの10代のアイドルとして浮上した彼女はVMAで、指で陰部を示したり、30代半ばの歌手ロビン·シックと性行為を連想させるパフォーマンスを繰り広げたりと、一部のファンは失望感を隠せなかった。これに対してネットシチズンたちは、"ディズニースターがポルノスターになって童心が破壊された"または"自分をもっと惜しんでほしい"という意見を出している。

国民のアイドルと呼ばれた清純だった娘がこのように壊れてしまった。

3. ブリトニー·スピアーズとマイリー·サイラス

ディズニーのスター養成システムから富と名声を得る過程で、マイリー·サイラスもブリトニー·スピアーズのようにMk-ultraプロジェクトで彼ら(イルミナティ)のアジェンダを実行する操り人形になったと思われる。

タトゥーや写真集で自分がイルミナティのために働く人形であることを示している。

イルミナティの操り人形になって彼らのアジェンダを誠実に遂行していたブリトニー·スピアーズは、現在の、"多重人格障害"という精神的障害を診断され、本人の意志とは関係なく、様々な奇行な行動をとっている。富と名声を得た代価として人格と生活が徹底的に破壊された生活を送っているのだ。

国民のアイドルと呼ばれたマイリー·サイラスは今ブリトニー·スピアーズの歩んだまさにその同じ道を歩んでいるのだ。

イルミナティのために働く代償として富と名声を得たが、最終的に多重人格障害で破壊された人生を送るブリトニー·スピアーズの姿だ。これはもう一人のマイコンの犠牲者であるマイリー·サイラスが経験することになる未来の姿でもあるのだ。

"世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行なう者は、いつまでもながらえます。 "(ヨハネの手紙第一2章15〜17節)

http://japanese412.blogspot.com/2013/08/blog-post_28.html

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