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2014年7月31日
「イスラム教徒がアメリカを造った」 - オバマ
バラク·フセイン·オバマは、一ヶ月間のイスラム教の断食期間ラマダンの終了を祝う祭り「イード·アルフィトル(Eid-al-Fitr)」を祝福したホワイトハウスのメッセージを通して、アメリカ建国において大きな貢献を果たしたイスラム教徒(?)を讃えた。 2001年911事態以前には、米国の歴史に登場もしなかったイスラム教徒を、まるでアメリカの建国の主役であるかのように紹介している。
2017年までに2011年(福島)と同クラスの大地震が再び発生する。
- 日本の科学者によると、近いうちに再び大きなもの(地震)が発生すると予測している。
2011年東日本大震災(福島大震災)を予測していたと知られる地震学者である木村政昭名誉教授は、最近のTV番組で、巨大地震が再び日本を襲うという彼の理論を紹介した。彼の予測によると、2017年に2011年と同じ規模の地震が発生するという。
2011年東日本大震災(福島大震災)を予測していたと知られる地震学者である木村政昭名誉教授は、最近のTV番組で、巨大地震が再び日本を襲うという彼の理論を紹介した。彼の予測によると、2017年に2011年と同じ規模の地震が発生するという。
2014年7月29日
「マルティン·ルターでなく、Tony Palmerの抗議は失敗に終わった」
去る2月英国聖公会司教であり、フランシスコ教皇の友人であることを誇りにして 「すべてのクリスチャンは、ローマカトリックの権威(システム)の下に戻るべきだ」と言及したTony Palmerが、突然バイク事故で死亡した。
Black Jesus(黒人イエス)とイエス·格下げ運動
イルミナティが掌握したハリウッドでは、すでにイエスの名「Jesus Christ」は、苛立った状況に陥る時に思わず出てくる「くそっ」のような言い回しで使われている。ルシファーに仕えるイルミナティは、十字架でサタンの権威を踏みにじった神の御子イエス·キリストを、故意に冒涜し、影響力のあるメディアを通して、イエスのイメージを歪曲させることに力を入れてきた。
医療民営化でなくても遠隔医療(診療)は放棄できないという政府の本音
2014年7月28日
イラクでのクリスチャン大量虐殺には、米国と全世界が背を向けている。
米軍がイラクに侵攻した2003年には、少なくとも150万人ほどのクリスチャンが存在した。それから、10年の間に、特にISIS(イスラム国家(IS)を宣言したイラク、シリアのスンニ派の過激派武装組織)が出現したここ数ヶ月間、その数は40万人に減った。
2014年7月27日
バチカンのエイリアンに関する発表に向けての取り組み
バチカンは、過去数十年間に渡って、世界中の最も優れた科学者を招集し、地球外生命体の可能性について研究している。エイリアンの存在が確認された場合、これを(全世界の)カトリック教会を代表して、公に発表する準備をするためだ。
2014年7月25日
医療民営化と遠隔診療とベリーチップシステム
医療民営化の第一歩となる営利子会社設立への抵抗が尋常ではない。
盧武鉉、李明博政府時代から推進されていた「営利病院」政策が伸び悩んでいたため、朴槿恵政府は、病院は非営利病院のままにしておくかわりに、営利子会社の設立を許可して、医療産業を活性化させるという医療民営化政策を、7月22日までに立法予告し、近いうちに世論を収斂して推進することが分かっている。
2014年7月24日
お知らせ
「再臨の約束は、イエス様の失言だ」の英文記事(原文)である“Jesus Not Coming Back By The Looks Of It” Admits Vaticanという文を載せたWaterford Whisper Newsは、風刺を専門とする信頼できないメディアであるという情報提供を受けて調査した結果、原文記事が操作されたもの(fabricated)だという反論記事があり、これをもとに投稿した文を下げることにしました。
2014年7月22日
世界的に広がっている反イスラエル感情
コメ市場開放と食糧主権およびNew World Order
昨日(7月18日)、 (韓国)政府は、農林畜産食品部の李桐弼(イ•ドンピル)長官の記者会見で、 コメ市場の全面開放を宣言した。 「コメ産業の将来のためには関税化が避けられない状態であり、その中で最善な結論を下した」という政府の発表に対して、与党は「避けられない選択肢だった」というコメントを、野党は「食糧主権の放棄が宣言された」という評価を下した。
蛇のようにさとく
先日、インドのブッダガヤにあるマハーボーディー寺院で、賛美歌を歌ったり、祈りを捧げたりするクリスチャンの姿のYouTube映像が広まって、他宗教の信者、特に仏教の人々から反発を買っている。このような社会的な反発が、その間に消えていった「差別禁止法」を復活させる契機となっており、懸念を生じている。
「仏教とカトリック、プロテスタント、円仏教など4大宗教は、最近一部のプロテスタント信者が、インドの仏教寺院で宣教行為をしたのと関連して17日、私たちの社会の和合のための仮称「宗教平和法および差別禁止法」の制定を促した。
実践仏教全国僧会と円仏教社会開びゃく教務団、全国牧師の定義平和協議会、カトリック正義具現全国司祭団はこの日、韓国キリスト教会館で記者会見を行い「認定と尊重がない布教行為はまた別次元の暴力」としながら法制定の必要性を強調した。 」
ソース>>「4大宗教、「宗教平和法および差別禁止法」の制定を促す」(聯合ニュース)(韓国語)。
2014年7月18日
オーストラリア裁判官「近親相姦も許容されるべき」と主張した。
オーストラリアの裁判官が、近親相姦に対しての「衝撃的な」言及のため、調査を受けている。彼は、「同性愛」のように近親相姦も、徐々に社会的な認定を受けているという主張をしたことが分かっている。
2014年7月17日
忌まわしい3次元タトゥーが流行している。
*写真の閲覧にご注意ください。
古代から魔法の力を得るために使用されてきたタトゥーは、現在、暴力団などの特殊な階層の人々だけでなく、一般の人でも、教会の中でも、流行している。結論的に言えば、タトゥーは、体に刻み入れるお守りとされ、反キリスト教的な文化であり、聖書では明らかに禁じられた行為である(レビ記19:28)。
古代から魔法の力を得るために使用されてきたタトゥーは、現在、暴力団などの特殊な階層の人々だけでなく、一般の人でも、教会の中でも、流行している。結論的に言えば、タトゥーは、体に刻み入れるお守りとされ、反キリスト教的な文化であり、聖書では明らかに禁じられた行為である(レビ記19:28)。
「カトリックの司祭のうち、8,000人の小児性愛者がいる」
- フランチスコ教皇が、カトリック教会に8,000人を超える小児性愛者である司祭がいると認めた後、バチカン市国が事態の収拾に追われている 。
フランシスコ教皇が、BBCとのインタビューで、414,000人のカトリック司祭のうち、約2%に当たる8000人ほどが、小児性愛者だという報告を受けたという言及をした後、バチカン市国がこの事態の収拾に追われている。一般集団において、精神病の一種である小児性愛者の人口率は、まだ明らかにされていないが、5%以下だろうという見積もりも出ている。
2014年7月16日
Element11の祭典で人身御供に差し出した
(人身御供を連想させる)ニューエイジイベント「Burning Man」を真似たElement11というイベントが、ユタ州ソルトレイクシティで開催された。そして、ここで意図されていなかった人身御供が差し出された 。
2014年7月15日
ローマ法王が来られる道を備えよう
フランシスコ教皇の訪韓を控えて製作された記念曲「コイノニア」の広報映像が7日公開された。
コイノニアは、「友情」を意味するギリシャ語で、ノ·ヨンシムが作曲、CF監督であるチャ·ウンテク氏が演出を引き受け、映画「光海」を製作したリアライズピクチャーズのウォン·ドンヨン代表が製作を担当した。ミュージックビデオには、俳優キム·ヒエ、キム·テヒ、キム·ウビン、歌手ユン·ゴン、ショートトラック選手パク·スンヒ、アナウンサーのファン·ジョンミンなど30人余りが参加した。出演交渉は、アン·ソンギ氏が総括した。
2014年7月12日
州兵がイエローストーンの火山噴火に備えているのか?
州兵(National Guard)の内部告発者が情報提供した映像には、(下の最初のビデオの後半)講義をしていたある幹部が(イエローストーンが爆発した場合)霧のように広がる火山灰が原因で、一寸先も見えない状況になるだろうと警告している内容が紹介されている。
ビル·ゲイツ財団が開発した避妊用コンピューターチップ
ビル·ゲイツ財団の支援を受けた研究チームが、遠隔操作が可能な避妊コンピューターチップを開発した。
このチップは、女性の皮膚の下に移植され、妊娠抑制ホルモンであるレボノルゲストレルを少量ずつ分泌して避妊を助けるものだ。縦横20㎜、厚さ7㎜のコンピューターチップには、少量のレボノルゲストレルホルモンが含まれており、一度に30㎍(マイクログラム)のホルモンを分泌する。
戦雲が垂れ込めるイスラエルと詩篇83編戦争
先月、イスラエルの入植地で、若者3人(パレスチナ人)が拉致され、殺害された事件を契機に触発されたイスラエルとパレスチナ間の紛争が、全面戦争に拡散する兆しを見せている。イスラエルの空襲によってパレスチナ側の人命被害が増え続けている中で、ハマスの報復攻撃にまで続き、大きな衝突を起こしている。ある家庭では、直撃を受け、家族が皆殺しにされた悲劇も発生した。
患者がベリーチップ移植のため列を作っている。
順天湾の自然生態公園にある命の木
今週、家族と一緒に順天湾の自然生態公園を訪ねてみた。ポップ音楽、映画、ゲームなどのエンターテインメント業界のように、イルミナティ(フリーメーソン)の活動が顕著なもう一つの分野が、建築である。 「自由な石工」という意味を持つFreemasonが、「建築職人の同業組合(ギルド)」を基盤にして生じたことを知っていれば、建築の分野で彼らが活発に活動している理由を簡単に理解できるだろう。
麗水国際博覧会が開催された当時建設されたBig-Oと、最近竣工を控えた仁川アジア大会のメインスタジアムが、プロビデンスの目の形をしており、 ボンハ村にある韓国前大統領盧武鉉の墓も、ピラミッドの形に造られている。
麗水国際博覧会が開催された当時建設されたBig-Oと、最近竣工を控えた仁川アジア大会のメインスタジアムが、プロビデンスの目の形をしており、 ボンハ村にある韓国前大統領盧武鉉の墓も、ピラミッドの形に造られている。
2014年7月9日
TV説教師がカトリックとの連合に向けてフランシスコ法王を謁見(?)する。
Kenneth CopelandとJames Robisonは、テキサス州北東部で、礼拝やイベントに多数の出席者を引き込んでいることで有名な2人の宗教指導者であり、先月行われた法王との会議では、「福音派指導者のグループ」をリードする者として参加した。
1969年の講義で紹介されたイルミナティのNWO樹立戦略
この情報は、1969年に約80〜90名の博士が招待された席で、Dr. Richard Dayが講義した内容を、これに参加したDr. Lawrence Duneganが、1989年に暴露した内容である。当時の講義者であったDr. Dayは、そこに集まった参加者に、我々の生きている間に、我々は、次のような「新しい世界の秩序(The Order、NWO)」が樹立されるのを見ることになるだろうと言った。
2014年7月5日
2014年7月4日
習近平の訪韓と朝鮮半島およびNew World Order構想
3度の世界大戦を通じてNew World Orderを完成するという計画を立てた世界政府主義者(イルミナティ)は、かつて、第2次大戦終了時点を前後にして、具体的な世界政府の構想を発表したことがある。全世界を10の領域に分割し、まず領域ごとの統合をなし、このように統合された10の領域を再統合して、世界政府を完成するという構想だ。
2014年7月3日
イルミナティが自ら暴露したNWO計画 22の事例(2)
*過去の投稿「イルミナティが自ら暴露したNWO計画 22の事例(1)」に続く。
12. “I am a most unhappy man. I have unwittingly ruined my country. A great industrial nation is controlled by its system of credit. Our system of credit is concentrated. The growth of the nation, therefore, and all our activities are in the hands of a few men. We have come to be one of the worst ruled, one of the most completely controlled and dominated governments in the civilized world. No longer a government by free opinion, no longer a government by conviction and the vote of the majority, but a government by the opinion and duress of a small group of dominant men.”- President Woodrow Wilson 1916
「私は最も不幸な男だ。私は国を知らないうちに台無しにしてしまった。偉大な産業国は、金融システムによって制御されている。我々の金融システムは一点に集中されているから、国の成長と我々の活動は(金融システムを動かしている)数人の手の中にあるのだ。文明化された世界で、我々が(金融資本家によって)最も悪質に統治され、その政府は完全に支配されている国の一つとなった。もはや、この政府は、自由な意見によって、あるいは、信念や多数決の原則によって成り立っているものではない。そうではなく、(金融システムを支配している)少人数からなるグループの意見と脅迫によって成り立っている政府である。」- 大統領Woodrow Wilson、1916
2014年7月2日
Mk Ultraプロジェクトのもう一人の犠牲者シャイア·ラブーフ
2014年7月1日
f(x) のティーザー写真のコンセプトは、数字13とプロビデンスの目
主にMk-Ultra Project(マインドコントロール)をテーマにした歌(ピノキオ、Electric Shock)を発表してきたSMアイドルグループf(x)が、今回、7月7日に正規3集アルバムRed Lightを発表することを控え、5人のメンバーのティーザー写真を公開した。
今回のアルバムのティーザーには、3集アルバムRed Lightのコンセプトを推測させるイルミナティの数秘術と象徴が登場する。一つずつ見てみよう。
1. 数777
3集アルバムのリリース日は、数字の777に合わせられている。 2014=2 +0+1+4=7と7月7日この三つを合わせると777になる。
聖書の中で完全の数字として知られている777は、オカルト信仰では、処女の霊(virgin spirits)を意味するシンボルとして、あるいは入門の儀式を象徴する数字として知られている。
次に、777という数字に合わせて発表されたf(x)の正規3集アルバムRed Lightは、5人の女の子たちで構成され、メンバーが自分たちを捧げ、オカルト信仰に入門するという象徴的な表現であるとみられる。
2. 数字13