以下は6月13日(現地時間6月12日)に開幕するブラジルW杯を記念して、イルミナティ企業Googleが作成した検索ロゴである。イルミナティ数秘術で、ヘビあるいはサタンを象徴する数字13日に、あるいは現地時間で計算すると、6月12日 6 +12 = 18 = 6 +6 +6 = 666(獣の数字)に合わせて開幕する今回のワールドカップをバフォメットの祭典と紹介している。
ロゴを見ると、左からサッカーボールが登場し、Googleという文字の前で止まる。よく見ると、サッカーボールが逆ペンタグラムの形になっていることが分かる。静止したサッカーボールからブラジルW杯を表現する舞台が繰り広げられる。ブラジルを背景にした舞台には、あちこちに隠されたチェック柄(縞模様)とピラミッドが見つけられる。今回の2014年ブラジルワールドカップが、バフォメット(悪魔)が主催するイルミナティの祭典であるとこを宣伝している。
左から登場したサッカーボールが逆ペンタグラムの形で置かれている。 |
左から登場したサッカーボールが、バフォメットを象徴する逆ペンタグラムの形で中央に置かれ、ブラジルW杯の舞台が繰り広げられている。背景には、津波を連想させる青の縞模様が回転していて、山にはピラミッドを連想させる三角模様がちりばめられている。 |
まずḠooḡleがイルミナティという前提はどこから?
返信削除陰謀論より法華経を信じましょう