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2014年3月29日

イルミナティのシンボルに似ているハーグの核安全保障理事会のロゴ


以下は、去る24日午後(現地時間)オランダ、ハーグで、全世界53カ国の首脳とUNなどの国際機関の首長が一堂に集ま開かれた第3回核安保首脳会議の姿である。プロビデンスの目を思い浮かばせる瞳の形の会議席の真ん中にあるピラミッド形のハーグ核安全保障理事会のロゴが回転している。


イルミナティの代表的な象徴であるピラミッド形をした2014年ハーグ核安全保障サミットのロゴの外観として、そのロゴを構成する棒の数が、666を意味する186+6+6)本ということが分かる。
会議席の壇上の内側には、ぼやけているが、エジプトの象形文字が描かれているのが分かる。
プロビデンスの目を連想させる会議場にピラミッド形のロゴが回転している(下の動画)。2014年ハーグ版ピラミッドとプロビデンスの目と言えるだろう。以下は、オランダも登録されている欧州連合議会のロゴである。やはり、イルミナティの代表的な象徴であるプロビデンスの目に倣って作られたものであることが分かる。






ここで、朴槿恵大統領が、理事会議長国首脳として開幕演説を行ったが、服の上に核安全保障理事会のロゴを形象化したピラミッド形のバッジをつけているのが確認できる。朴大統領だけでなく、この会議に出席した各国の首脳と潘基文事務総長もピラミッド形のバッジをつけているのが分かる。UNと全世界の首脳が誰のために、また何のために働いている人なのかを象徴的に示すシーンとみることができる。



開幕講演をした朴槿恵大統領と潘基文国連事務総長、そして各国首脳の左胸にピラミッド形のバッジがついているのが分かる。
この一枚の写真で、世界の首脳が結局誰のために、また何のために働く人なのかを示している。


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