2013年9月19日

ルシファーとホルスのシンボルで造られた2014年アジア競技大会のロゴ


1. ルシファーの象徴であるPhoenix


以下は、斗山百科事典に出てきたPhoenixの説明です。
  
"不死鳥とも呼ばれている。宗教芸術や文学の世界では不滅や再生の象徴である。フェニックスとは古代エジプトの想像の鳥であり、石鹸(bynw)のギリシャ語名である。輝く深紅と金色の羽を持つ美しい音を出す鳥であり、大きさはワシ程度と言われている。
  
エジプトではフェニックスはアラビアに生育し500年ごとに太陽神の都市ヘリオポリスに現れると伝えられている。このフェニックスは生命が終わり(末)に近づくと香る木の枝に巣箱を振ってそれに火をつけて体を乗せて死ぬといわれる。その後、そこに新しいフェニックスが誕生し、死んだ屍骸の灰を入れ物に入れてヘリオポリスの太陽神の神殿に埋葬したと伝えられている。
  
フェニックスの紀元は太陽を象徴する"太陽の鳥"であり、夜に死んだ太陽が朝に甦るという意味で、再生の信仰が生じたようだ。 "石鹸"も太陽の象徴であり、太陽神ラの第2の形と考えられたものだと推測される。"


"太陽の鳥"として知られるPhoenixは、オカルト信仰にLuciferの生まれ変わりを象徴する鳥と考えられている。ルシファーの祭典で行われた2012年ロンドンオリンピックの閉会式では、まさにこのPhoenixが登場し、ルシファーの生まれ変わり(新しい登場)を起源している。



2012ロンドンオリンピックの閉幕時では、ルシファーの登場を祈るために太陽の鳥であるPhoenix(フェニックス)が転生するパフォーマンスをした。



2. ホルスの象徴である翼の太陽(Winged Sun

古代エジプトでは翼の太陽は、太陽の息子(化身)といわれる"ホルス"の象徴として知られている。万物を見る目と知られている"ホルスの目""翼の太陽(Winged Sun"がまさにイルミナティ(フリーメーソン)が待っている彼らのメシヤ、ルシファーの化身である"ホルス"を意味する代表的な象徴なのである。



太陽の息子ホルスの象徴である翼の太陽(winged sun - イルミナティの魔女マドンナが演出した2012年のスーパーボウルのハーフタイムのパフォーマンスに、ホルスの象徴である翼の太陽(winged sun)が登場した。



有名な自動車会社がこれらの象徴を次ようにロゴとして使用しています。

3. 2014年仁川アジア競技大会のロゴ

以下は、2014年仁川アジア競技大会の公式ロゴです。ルシファーの象徴Phoenix(太陽の鳥、不死鳥)とホルスの象徴である翼の太陽(Winged Sun)を絶妙に結合しロゴが作成された。公式のロゴだけでなく、マスコットのアザラシの胸にも太陽(ルシファー)崇拝を意味する太陽の文様が明確である。メインスタジアムの姿はホルスの目の形をしている。



ルシファーの象徴であるPhoenix(太陽の鳥、不死鳥)とホルスの象徴である翼の太陽(Winged Sun)を絶妙に組み合わせて作られた2014年アジア競技大会の公式ロゴの外観、ロゴから分かれた18の羽は、18=6+6+6=666(獣のしるし)を念頭において作成されたものと見られる。
公式のロゴだけでなく、マスコットであるアザラシの胸にもルシファー(太陽)崇拝を意味する太陽の文様が鮮明である。




建設中のメインスタジアムは、ホルスの目の姿をしている。

http://japanese412.blogspot.com/2013/09/2014.html

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