2013年9月19日

200万人の泣き叫ぶ声が聞こえるか?



1. 911200万人のバイク族の叫び(roaring

91112周年を迎え、911テロで犠牲になった人々とアメリカの正義のために犠牲にされた人々を記念するために200万人のバイク族(オートバイ族)が首都ワシントンDCに集結した。

この日、ワシントンDCでは、別の集会が計画されていた。"The 1 Million Muslim March"100万人のイスラム教徒の行進)と命名されたこの集会は、大衆の反発で"Million American March Against Fear"(恐怖に対抗する100万人のアメリカ人の行進)にその名前を変更させられることになった。この集会は、"アメリカのイスラム教徒の政治活動委員会"AMPAC)が主催する行事であった。

二つのグループは、(当局に)集会の許可を申請したが、AMPACの申請は受け入れられたがバイク族の申請は拒否された。しかし、バイク族はそれを気にしないで集まってきた!!





*イスラム信者であるバラク·フセイン·オバマが執権をした後、アメリカの社会は、自由、正義のような民主主義的な価値観や妊娠中絶反対、同性愛反対などのキリスト教的価値観が損なわれている。路上伝道と家で行われる聖書の勉強さえ違法と規定しており、中絶と同性愛に反対する人々を"潜在的なテロリスト"に分類することで教会を圧迫している。

これに対し、911テロの首謀者として知られている(?)イスラム教徒勢力に対しては、継続的な寛容政策を展開した結果、現在のイスラム教徒はアメリカの中で最も急速に広がっている宗教団体として知られている。<ソース> 911事件に罪なく犠牲となった人々を追悼する日に彼らが"The 1 Million Muslim March100万人のイスラム教徒の行進)"というイベントを企画したのも、まさにこのような自信を持ってから始まったものとみることができる。 911事件を米国のイスラム教徒の勝利の日と思ってアメリカの首都の真ん中で、このような挑発的なイベントを企画したのだ。

"2 million Bikers"デモは、まさにこの事実に怒りを感じたバイク族が彼らの厚かましく挑発的な集会を阻止するために企画したのだ。200万人の愛国的なバイカーたちの怒りに満ちた叫び(Roaring - バイク音)にイスラム勢力がこの挑発的な集会をブロックさせられたということだ。結局、下のビデオで見ることができるように、この怒りに満ちた叫びに一緒に参加したバイク族が集まった場所を占有することで"The 1 Million Muslim March100万人のイスラム教徒の行進)"は、失敗に終わってしまった。



2. WCCを阻止するための200万人の聖徒たちの叫びが必要である。

200万人の愛国的なバイク族が911を皮切りに、アメリカの社会を破滅へと導いている(オバマを含む)ムスリム勢力の挑発的な試みを阻止した今回の事件は、NCC 日本キリスト教協議会の母体であるWCCを通じて、韓国の教会と大韓民国を破滅の道へと導いて背教の力と霊的な戦いを前にして私たちにも示唆するところが大きいとみることができる。

200万台のバイクエンジンの排気口から荘厳に響き渡る怒りの叫び(roaring)を介してイスラム勢力の挑発的な集会を阻止したように、私たちも目を覚ましている200万人の聖徒たちの泣き叫び(roaring)祈りを通じてWCC背教勢力がこの地に足つけないようにすべきである。

イルミナティのシンボルがいっぱい詰まった釜山(プサン)BEXCO1030日から開催されるWCC総会まであと40日ほどが残っている。宗教の統合というバアル(悪魔)の祭壇に韓国教会を丸ごと捧げしようとしている背教の会議に怒りを感じている信徒たちならば今この泣き叫び(roaring)に参加しなければならないだろう!

200万人の聖徒たちの叫びに韓国教会を"宗教の統合"というバアルの祭壇に捧げようとする "サタンの会"を防ごう。

"あなたがたは、いつまでどっちつかずによろめいているのか。もし、主が神であれば、それに従い、もし、バアルが神であれば、それに従え。"(列王記上18:21

"主は獅子のようにほえる。まことに、主がほえる(roar)と、子らは西から震えながらやって来る!"(ホセア11:10


http://japanese412.blogspot.com/2013/09/200.html

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