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2014年4月8日

ノースカロライナのホームレスを連行し、FEMAキャンプに閉じ込め、RFIDチップを受けるように要求している。



- 最近ユーチューブで紹介されたNorth Carolinaに住むElvi Zapataという名前のホームレス( Homeless )の経験談が衝撃を与えている。


Zapataは、彼と彼の妻がマサチューセッツからノースカロライナに移住し、メディケイド(低所得者公的医療保険制度)について解決するため、彼の妻が移住先のノースカロライナ社会保険事務所に訪れていたと推測されているが、警察に、単に現在住んでいる家がないという事実を認めたため、乱暴に逮捕されたと主張をしている。

ノースカロライナ州ホームレスの人々は、定期的に地元のFEMAキャンプに連行(逮捕)されており、そこでの警官は、ホームレスにフードスタンプなどの社会保障を持続的に取得するには、RFIDチップを受けるように要求していることをZapataのホームレス仲間が自白している。 

ホームレスには、一定の居住地(住所)がないため、州政府から与えられる手当を受けるのが困難な状態にある。 NCは、電子フードスタンプカード( EBT )システムを使用しているので、居住地アドレスが特に必要はないが、社会保障や障害者手当などは、通常郵便で送られている。

Zapataによると、このような不具合な状況が利用され、州から即時手当が受けられることに説得された多くのホームレスの手にRFIDチップが挿入されていることは明らかだという。Zapataまた、ホームレスがチップ移植を拒否した場合、彼らへの給付金も切断されると主張している。







* 貧困者に支給される給付金の違法な受領を防ぐという名分で、米国政府がベリーチップ普及に力を注いでいる。我が国(韓国)でも、最近遠隔医療の診療という名分で、慢性疾患の患者を対象とした医療チップ(ベリーチップ)の移植を開始しようとしており、海軍とDMZの兵士のような戦闘地域の軍人を対象に、身分証明のための電子タグ(ベリーチップ)を体内に移植しようという話も聞こえてきている。

いろいろな利便性を前面に出して、コンピュータを使って人間を制御する666ベリーチップシステムを拡散させているのだ。問題は、信仰に目覚めて、これを防ごうとするべきである韓国教会が、これに対してあまりにも無知だということだ。 「わたしの民は、知識がないので滅ぼされる」 (ホセア4:6 )とあるように、今からでも眠っている教会と聖徒たちを起こさなければならない。韓国教会の背教と滅亡に導く霊的な津波が、目の前に来ていることを知るべきである。


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