2014年4月6日

小児性愛を促進する社会

ロトの時代に突入している現代社会が、過剰なほどに性的に倒錯された社会に駆け上がっているという事実は、ほとんどの人が同意していることである。インターネット上で伝えられているメディアの記事は、アクセス数を高めるために、性的な空想を刺激するフレーズと扇情的な写真が載せられており、女性グループは誰より刺激的で性欲をかきたてる歌や振り付けを披露しようと競争している。


このような倒錯あるいは性的に過剰な文化に純粋であるべき子供でさえ影響を受けているが、最近のアメリカ社会では、セクシーさを強調した子供用のファッションや化粧法が流行しており、議論を起こしている。 まだ思春期を迎えてもない子供を、セクシーさが強調された服や化粧で改装し、大人が見てもきまり悪い派手なポーズを取ってダンスをするということは、子供を性愛の対象と考えさせる邪悪な文化なのである。

このような邪悪な文化が、まさにチョ·ドゥスン(ヨナン事件)のようなモンスターを生み出しているのだ。




子供たちを性的対象として描写しているファッション雑誌ヴォーグの写真

幼稚園や学校行事で、子供たちが扇情的な服を着て大人のダンスと歌を真似する姿をしばしば見ることがある。このような邪悪な文化が、チョ·ドゥスンのようなモンスターを生み出しているのだ。

以下は、子供たちを対象に、あまりにも早期に始められた過剰な性教育が、米国を性的に過度に倒錯された社会にしていると分析した報道だ。マフィアが麻薬中毒者を量産し、これにより、莫大な利益を集めているように、アメリカ社会を性依存症に陥れることで、これを使って利益を得ている勢力があると告発している。


最初の330秒までに登場する映像資料の中には、米国政府が性教育をしながら園児たち( toddler )と性器の形のきまりおもちゃを作り、教育現場に普及させている実態を示す内容がある





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