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2013年9月13日

エクソ(EXO)がフリーメーソンのエプロンを身に着けて踊っている。


自由(free)石工(mason)という意味のフリーメーソンの代表的な象徴の一つは、メイソンapron(エプロン)です。その昔、石工たちが石を運ぶか、または作業をする時に使っていたエプロンをフリーメーソンの代表的なシンボルとして使用しているのである。

このように、フリーメーソンのメンバーであることを象徴するエプロンは入門者の階級や所属派閥によって飾り気のない白い布の形から、いくつかの装飾を刻んであるものまで様々な形態を持つことが知られている。

ランクに応じて様々な模様のエプロンを身に着けているフリーメーソンのロッジのメンバー
フリーメーソンに入門したシャキール·オニールがメイソンのエプロンを身に着けている。




宗派とランクに応じて様々な色や模様が刻まれたメイソンのエプロンがある。



イルミナティ企業のGoogleで新たに図案した電子メールのロゴがまさにフリーメーソンのエプロンからの抜粋。Mはメイソンあるいは数字13(悪魔、ドラゴンを意味する数字、Mがアルファベット13番目の数字である)を意味する記号である。



下の写真は最近、韓国のアイドルグループEXOが登場した音楽番組でフリーメーソンのエプロンを身に着けてステージで踊る姿です。イルミナティ企業のSMが今若者に影響力の大きいアイドルグループを動員して、メイソンのエプロンをファッションアイテムとして紹介しているのだ。

これらを介してフリーメーソンの一員となって万物の目が描かれた服を着て、666のサインをしてルシファー(サタン)を崇拝するのがオシャレで楽しいことのよう伝播されている。



さまざまな文様のメイソンのエプロンを身に着け踊るEXOのメンバー



LADIES’ CODE のミュージックビデオ’Hate You’に登場する男も黒い色のメイソンのエプロンを身に着けている。



これらを介してフリーメーソンの一員となって万物を見る目が描かれた服を着て、666のサインを見せてながらルシファー(サタン)を崇拝するのがオシャレで楽しいことのよう伝播されている。
http://japanese412.blogspot.com/2013/09/exo.html


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