2013年9月27日

全世界のイスラムテログループがクリスチャンを虐殺しているが、オバマは彼らを援助している。



ここ数日の間、我々はイスラムテログループが他宗教者、特にキリスト教者を対象に行っている恐ろしい出来事を経験している。残念ながら、これは新しい現象ではない。イスラム過激派たちは、世界各地で継続的に教会を攻撃し、クリスチャンを皆殺しにしている。最近パキスタン、ケニアとエジプトで起きた事件は、このような迫害が新たな段階に達したことを示しているが、これもすでに数年間続いてきた流れから抜け出せずにいる。

それでもオバマはイスラム勢力が行っているテロについて真剣な態度は示していない。実際には、彼は連邦政府が使用する対テロ訓練資料の中で"イスラムに関する全ての言及"を削除するように特別な指示を出している。さらに、現在オバマは、シリアのイスラム過激派のジハード反政府勢力を支援しながら武器を提供している。そして、いつでも"交渉"が決裂すると、彼らと一緒にアサド政権を倒すための軍事攻撃を開始する準備をしているのだ。

要約すると、オバマは現在のパキスタンとケニアとエジプトでクリスチャンを殺害している人たちとまったく同じ根本的な哲学で武装したマニアックなイスラム聖戦勢力(シリア反政府勢力)を援助するために米国が取り組むべきであるという考えを持っている。

オバマは狂っているのではないか?

1. パキスタンでは、アルカイダのいとこにあたるタリバン勢力が85人の死者を出した教会爆破事件を自分たちが主導したという発表をした。

2. ケニアでは、 Al - Shabaabチーム(イスラムテロ勢力)がナイロビのショッピングモールを攻撃して、少なくとも62人を殺害したと伝えられている。これらは人質になったひとたちにイスラム信者であることを確認し、そうでない人々を処刑した。

3. 過去数ヶ月間、エジプトでは政権を奪われたムスリム同胞団が80以上の教会を破壊し、クリスチャンを殺害した。

4. シリアのイスラム過激派ジハード(反乱者)は、クリスチャンを残酷に殺害している。彼らは生きている女子を(クリスチャンという理由のために)生きたまま切り身にして殺すことまで行っている。





*中東と世界中のイスラム勢力が力を得て、他の宗教、特にキリスト教の人々の残忍な報復が行われている。イスラム信者であるバラク·フセイン·オバマが政権を握りながらアメリカの中でも、イスラム勢力が力を得ており、我が国でも中東資本が投入されている仁川自由経済区域を中心にイスラム勢力が広がっている。これらの境界を無視すれば、この地にもエジプト、ケニア、シリアのような事態が発生する場合があることを知るべきである。

私たちは今、信仰を守ろうとする聖徒たちを前後に振って抑圧する背教と迫害の時代を生きているのだ。

http://japanese412.blogspot.com/2013/09/blog-post_27.html

0 件のコメント:

コメントを投稿