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2013年9月21日

オベリスクの建設 - 仁川は北東アジアの首都になるだろうか?


オベリスクは高く、狭い4面体の構造で上に行くほどだんだん細くなった、或いは、上部がピラミッドの形になった(すべてがそうであるわけではないが)記念建造物である。古代エジプトの王の偉業や伝承を記念するために建てた一種の記念碑と言える。

オベリスクはエジプトの"太陽神"とあるいはバビロンの神話に登場する "ニムロデ"の性器(陰茎)としても知られているが、ここに太陽の気勢が留まると、世界を救う救世主ホルス(あるいはタンムズ)が誕生すると信じている。

過去のエジプトでは太陽(ルシファー)の息子ホルスの登場を願い造られたたオベリスクは、この地にホルスが支配する世界があってほしいと、イルミナティ(フリーメーソン、イエズス会)​​らによって再び願いを祈願する意味で建てられた象徴物である。

フランス革命の中心地であるパリと、ローマのバチカン市国、米国の首都ワシントンとエジプトの首都カイロ、トルコのイスタンブール、北朝鮮の首都平壌にも建てられたオベリスクは、世界を統治する実質的な力がイルミナティにあるということと彼らが信じているホルスにあるという事実を誇示する象徴でもある。


フランスのパリのコンコルド広場にあるオベリスク


トルコの首都イスタンブールのオベリスク


米国の首都ワシントンにあるオベリスク



ローマのバチカンのサンピエトロ広場のオベリスク



北朝鮮の平壌にもジュチェタプという名前でオベリスクが建っている。


以下は、"世界初の透明ビル"というメディアの賛辞を受けて仁川青羅地区に造られている"タワーインフィニティ(Tower Infinity"の姿だ。先月、建築許可を終えた高さ450メートルのこのビルは2018年に竣工することが知られている。

鳥瞰図で紹介された建物の外観は、上部はピラミッドで仕上げた"オベリスク"の形であることがわかる。この建物が完成したら、現存する最大規模のオベリスクとなる。




仁川青羅地区に造られている"タワーインフィニティ(Tower Infinity"の姿 – 上部はピラミッドで仕上げたオベリスクの形をしている。



世界の主要拠点都市(各国の首都)に造られているイルミナティの象徴オベリスクが、インフィニティタワーという名前で仁川青羅地区に建てられている。

1974年ローマクラブを通してイルミナティは、すでに世界を10の圏域に分けて統治するNWOの計画を発表している。この計画によると、韓国は日本あるいは日本、韓国、北朝鮮、中国、台湾を含む北東アジア共同体に属することになる。日本、韓国、北朝鮮、中国、台湾を含む北東アジア共同体が作られるならば、交通や地理的な条件から察すると、仁川は北東アジア共同体の拠点都市(首都)になる可能性が最も高い。

世界の主要都市(首都)に造られているオベリスクが仁川に建てられているという事実は、仁川はイルミナティが選択した北東アジアの拠点都市(首都)であることを示すもう一つの証拠である。

イルミナティの計画に沿って北東アジア共同体が作られるならば、仁川はその拠点都市(首都)になる可能性が高い。


最近仁川·松島(ソンド)には、GCFをはじめとするいくつかのUN傘下団体が入居しており、2014年アジア競技大会のロゴには不死鳥の太陽文様が登場している。アジア競技大会のために建設されている主競技場は完全にホルスの目の形をしている。その上、現在仁川青羅地区に世界最大規模のオベリスクが建設されているのである。

2012年仁川·松島(ソンド)に誘致したUN傘下団体GCF(グリーン気候基金 炭素税を管理する機関で、世界政府の税務署の役割をすることになるだろう)




ルシファーの象徴であるフェニックスとホルスの目の形をしたロゴとメイン競技場の様子http://japanese412.blogspot.com/2013/09/blog-post_21.html


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