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2013年8月15日

LADIES’CODEのHate YouとMk Ultra Project

1. マイコンとDoll Programming
以前に韓国MBC"サプライズ"という番組でも放映されたことがあるProject MK-ULTRAは、第二次大戦後、イルミナティが掌握しているCIAで行われた秘密プロジェクトである。スパイや軍事的な目的のために開発されたマインドコントロール技術であるが、最近ではこの技術はイルミナティが管理して(利用して)いる対象者を効果的に制御するための手段として使用されている。
一般的にマインドコントロール短くはマイコンと呼ばれるMk Ultra Projectは、対象者に耐え難い精神的、肉体的、霊的な苦痛をかけ、対象者の人格を解離させ、解離された人格に自分たちがコントロールしやすいもう一つの人格(悪魔の霊)を植え付け、対象者を自分たちの操り人形として利用するプログラムである。
マイコンに犠牲にされた対象者は、ひもで操られるマリオネット人形のようにどんな人格的な動揺やめまいを感じず、彼らが指示したことを実行することになる。
一般的にMk Ultra Projectは、まだ自我が形成されていない若い年齢で実施すればするほど効果が大きいことが知られている。子供を狭く暗い鉄の檻に閉じ込めて継続的に耐え難い精神的、肉体的衝撃をかけると人格の解離が起こるように誘導するが、このときに使用される代表的なショック療法の一つは、子供にとって分身である人形、その目や手足を引裂き、燃やして捨ててしまうという衝撃を与えることだ。
狭くて暗い鉄の檻で姉妹のように頼っていた人形が自分の目の前で手足が引き裂かれ、燃やしている姿を見て、子供は、まるで自分がそのような苦痛を経験するかのように感じるのである。これらの影響で子供の人格に解離が起こると解離した人格の中に別の人格(悪霊)を植えつけることでMk Ultra Projectを完成することになる。このような過程を通して人形を持って遊んでいた子供は、自分がハンドラー(イルミナティ)の指示にからくり人形のように動く存在になってしまうのである。
アメリカンポップスとハリウッドで活動する芸能人たちの中には子供の頃Mk Ultra Projectで彼らの操り人形になった人が多いことが知られている。最近のK-POPMk Ultra Projectをテーマにした歌とミュージックビデオが大幅に増えているが、新人アイドルグループLADIES’CODE86日に発表したHate Youというミュージックビデオにもあからさまなイルミナティの象徴とMk Ultra Projectの象徴が登場しています。
1. LADIES’CODEHate Youに登場するMk Ultra Projectの象徴
マイコンの象徴であるマダラ蝶が登場する場面で今回のミュージックビデオのテーマMk Ultra Projectであることを明確に示している。

b. もう一つの自我(Alter ego)の象徴である人形たち
メンバーが自分の姿に似た人形を持って登場する。
c. マイコンの過程として虐待を受けた人形たち

手足が引き裂かれた人形 - マイコンの対象となった子どもたちは、分身のようだった人形の手足が引き裂かれる姿を見ながら自分の手足が引き裂かれる錯覚(衝撃)を感じるようになる。


人形の目を燃やす奇怪なシーンの後にメンバーが独眼(ホルスの目)で登場する。
人形の髪を引っ張って、頭を押さえつけて腕を引裂き、虐待する場面が次々と登場する。
虐待を受けた人形がケーキのように皿に盛られて置かれている。
 c. ハンドラーの人形
人形で遊んでいた被害者は、自分自身も彼らの操り人形になっていることを知ることになる。
ハンドラーのひもを切り取った犠牲者はそのまま倒れ、ハンドラー(イルミナティ)は、別の犠牲者を人形とする。マイケル·ジャクソンの場合のように彼らとの関係を切って脱出しようとする人々にはすさまじい復讐が加えられて、復讐を加えた後、彼らは以前の犠牲者の代わりに別の犠牲者(人形)を作くりだす。
 2. その他のイルミナティ(オカルト)の象徴

バフォメットの象徴である角の装飾とマイコンで使われる象徴的な人形が座っている。白と黒の服を着たメンバーたちの姿をから、ここがイルミナティ(フリーメーソン)の(マイコン)行われている場所であることを示唆している。中には死神崇拝の象徴であるスカルが置かれている。




幽霊を呼び出す魔術をしている姿 - マイコンの最後のステップは、解離した人格の中にもう一つの人格である悪霊を植えて置くことだ。

万物を見る目(ホルスの目)

http://japanese412.blogspot.com/2013/08/ladiescodehate-youmk-ultra-project.html

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